lieの記録世界

ようこそいらっしゃいました。 自由にお楽しみください。

私がプレイしているゲームのプレイポイント等を掲載します。
いきなり内容が切り替わる可能性もあります。
更新時期は不定期です。ご了承ください。

スプラトゥーン通信第7号

通常バトル レギュラーマッチについて

レギュラーマッチは、ステージは定時で入れ替わるものの、ルールは1つだけです。
:縄張りルール:バトル終了時により広い縄張り面積だったほうが勝利:
ガチマッチとは違って、プレイヤーの数だけ多種多様な戦い方があります。
敵チームを優先的に狙ったり、塗ることを優先したりなどなど。


一般的に、激戦区になりやすいのは、隠れるところの少ない広いスペースです。
広いスペースは最終的に制圧することができれば、非常に有利になります。
スナイパーは、激戦区を上から見下ろせるような場所から、動き回る敵を狙います。


あと、スナイパークラスの初心者の方によくありがちなミスなんですが、ターゲットを狙うことに集中しすぎて、後ろから迫る敵に気づかず不意打ちでやられてしまう。という事があります。
対策として、マップをまめに見る、インク射出音で察知する、等が挙げられます。


ローラーにも多様な種類がありますが、ローラーの攻撃方法の内に、そのままぶつかって轢き殺す、というものがあります。
大体はこれ一撃食らうと即死するほどの危険な攻撃ですが、欠点として、相手の懐に入り込まなければいけません。相手がシューターやスナイパーの場合、気づかれると集中攻撃されてそう簡単に入り込ませてくれませんから、この方法は上手く不意打ちできれば成立します。
ただ、ローラーの重さが十分にないと一撃で倒せません。
なので、カーボン系のローラーを使っている方は、そのままぶつかっても一撃では相手を轢き殺すことはできません。
それどころかぶつかると大きくノックバックするので、状況によっては致命的になります


チャージャーの場合、スクイックリン系をお使いの方なら、シューターと同じくアタッカー役になりましょう。(射程距離がシューターとそんなに変わらない為)
3K系やスプラ系をお使いの方は、スプラ系ならどちらかというと移動砲台向きで3K系なら固定砲台向きです。
3K系はギアによるチャージ速度の補正がない限り、前線での戦闘はお勧めできません。


スペシャルを使う場合、
・トルネード…相手が避けられないような狭い場所や、位置予測して撃つ。
・メガホンレーザー…左右に逃げ場のない、直線の一本道に撃つのが最上。
・ボムラッシュ…相手が付近にいる時に使用。追い払うのに効果的。
・スーパーセンサー…基本いつでも良い。但しこれは援助専用のスキル。
・スーパーショット…視界に敵がいる状況に使う。更に周りに遮蔽物がなければ最上。
・バリア…防御専用スキル。攻撃されるとノックバックするので注意。
・ダイオウイカ…攻撃&防御スキル。相手に近場に来られた時に使用するのがお勧め。
注意点
・トルネード射出場所決定の為にマップを見ているとき、隙だらけになります。
なので誰もいない処で選ぶのがいいでしょう。
・メガホンレーザーは、効果範囲に少しでも入っていると即死してしまう超危険な攻撃です。射出を確認したら、発射までのタイムラグ中にさっさと逃げましょう。

スプラトゥーン通信第6号

ガチマッチ   ※今回はガチホコ

ガチホコは、見た目は金のシャチホコそのものなホコを、相手のゴールまで運びきればノックアウト勝利です。
(カウントは100から減少し、相手のゴールにたどり着ければ0になる)
・シューター持ち…攻守共に重要なアタッカー。機動力を生かして敵を倒す役。
・ローラー持ち…ホコ運搬役の前を行き、道を作ったり敵を倒す役。
・チャージャー持ち…物陰に隠れ、主に一撃の不意打ちで敵を倒す役。
ホコを誰かが持つと、60秒のカウントダウンが始まります。カウントが0になるとホコを失う為、60秒の内に相手ゴールまでたどり着くのが望ましいです。
60秒のカウントが0になるまで逃げきればいいと思っている方、間違いですよ?
 ホコが盾付きの状態の時、攻撃を加えて割らなくてはいけません。
ローラーはホコの盾割りに向かない為、主にシューターがその役を担います。(チャージャーでも大丈夫ですが)
ホコの盾が相手に割られそうだと思ったら、素早く十分な距離をとりましょう。
ホコの盾が割れると大爆発。一定範囲に及ぶその攻撃の威力は敵が即死するレベルの強力なものです。

ホコを持つと、ヒト形態時の移動速度が格段に遅くなります。
但し、ホコを持てば、強力なチャージショットを放てるようになります。
チャージショットを避けるには、ホコの口が(いかにもチャージしてる感の)光る為、ホコの口が光ったら距離をとるかして、死なないようにしましょう。


ホコを運搬している途中のプレイヤーの位置は、たとえインクの中に潜っていようとも視界に入れば判別可能です。何故なら、金色に光っているからです。
なので、スナイパーの方は、インクに潜っているホコ持ちを撃ちたいなら、金の光に向けて全力チャージの狙撃を撃つといいですよ♪


ホコ運搬係には、当然最低2人は護衛のシューターかローラー使いがついています。
ホコ運搬係を倒してホコをフリーにしたくても、当然黙ってやられるはずがありません。
スペシャルを使うなら、ホコ運搬係が逃げられないように先読みした上で撃たなければいけません。
トルネードの場合、フリー状態で使うのが一般的です。

スプラトゥーン通信第5号

ガチマッチ  ※今回はガチヤグラ

ガチヤグラルールの場合、ヤグラは最初ステージの中央に置かれています。
ステージ中央から相手ゴールまでの距離が縮まるほど、カウントが減ります。
(※カウントは100から減少。ゴールに着くと0になり、ノックアウト勝利)
・シューター持ち…アタッカー。ヤグラ周辺の激戦区で重要な役回り。
・ローラー持ち…ヤグラ上の敵には振りかぶり攻撃、その他なら普通にいく。
・チャージャー持ち…ヤグラ上、ヤグラ周辺の敵を片っ端から狙撃していく。
オーソドックス戦法場合ヤグラトラップキュバンボムらを仕掛けて、狭いヤグラ上に敵が乗ったところで爆発、というわけです。

 ヤグラに乗った瞬間から、敵から非常に狙われやすくなります。
相手チームにスナイパーがいれば、遠隔狙撃される危険性もありますし、しかも乗っているのが貴方1人ならシューターやローラー使いも必死で貴方を倒しにくるでしょう。

ヤグラは、一定時間は誰も乗っていなくても、その場から動きません。
だから、ヤグラ周りにいる敵を速攻で倒せるなら、一旦ヤグラから降りてもいい訳です。
あとヤグラは、同時に両方のチームのメンバーが乗っている時も、動きません。


シューターは、その機動性を生かして速攻を仕掛けて主導権を掌握し、相手の攻撃を上手くすり抜けられたら優秀なガチヤグラプレイヤーと言えます。
何故なら、チームの熟練度によっては開始たった数十秒程度で決着がついたりすることがありえますから。
スナイパーなら、特に3K系の人なら、動き回ると逆にやり辛い為、どちらかというと防御向き。その長大な射程距離を生かし、立ち止まった状態でヤグラが近づいて来たら狙撃するという戦法に向く。
相手も勿論黙って撃たれる訳にはいきませんから、大体インクの中に潜ったり、影に隠れて射線から外れようとしたりしています。
そういう時は、インクの中を撃つ感じで全力チャージ狙撃したり、位置をこっそり変えたりするといいでしょう。

スプラトゥーン通信第4号

ガチマッチ  ※今回はガチエリア

ガチエリアルールの場合、どんな戦法だといいでしょうか?
基本的に、数種類のパターンに大別できます。
・シューター持ち…アタッカー役。攻守どっちでもいける。機動性を生かして攻撃する。
・ローラー持ち…シューターに敵処理を任せ、エリアを一気に塗りつぶしていく。
・チャージャー持ち…どちらかというと防衛向き⁽♦⁾。エリアに近づこうとする敵を片っ端から狙撃していく。
♦スクイックリン系(短射程、チャージ速度高)の場合、シューターと同じ戦法になる。


ステージに1つか2つあるガチエリアは、全て制圧しないとカウントが進みません。
しかも制圧したのに敵に制圧され返されてしまうと、再び制圧するまでの時間がカウントにプラスされ、その分も合わせて防衛しなくてはならなくなります。
(※カウントは100から始まり、0になればノックアウト勝利)
当然エリア周辺は激戦区になるので、スペシャルウェポンを使う場合はそこをうまく突くと一気に敵を殲滅できる可能性があります。


シューターは基本どのステージでも戦法は似かよう。
ローラーの場合、振りかぶり攻撃が最も強いダイナモローラー以外は、広い場所が有利。
チャージャーの場合、タチウオパーキングのような、高低差の激しいステージが有利。


私の場合だと、私は3Kスコープカスタム愛用者なので、基本的にエリア周辺の高い場所に陣取って、エリアに近づこうとする敵を射程内にはいったやつから先に狙撃する。
勿論近距離戦は不得手なので、シューター使いやローラー使いに近場まで入り込まれたら、速攻逃げる。


スタートダッシュで先に制圧できれば、主導権を握れるので若干有利に立てる。
エリアは一定範囲塗られれば、自動的に制圧状態に移行する為、スペシャルウェポンのトルネードをエリアど真ん中に撃ったりすればその時エリアにいる敵を一時的に追い払える。

スプラトゥーン通信第3号

ヒーローモードについて

ハイカラシティ広場の隅の方に、マンホールがある。そこに入ると、もう1つのタコ達が暮らす世界へいける。アタリメ司令という人(イカ?)が暫くは指示をくれる。

 フィールドは全部で5つあって、そこには複数のステージがある。最初ステージは不可視状態なので、探し出してインクを撃ちあてると見えるようになる。
それぞれのステージには1つずつ、デンチナマズがあり、それを取り返しに行く。
ステージのデンチナマズを全て回収すると、ボスヤカンに行ける。
  5フィールドに存在する全てのステージをクリアすると、ジャンプポイントから、ラスボスのDJタコワサ将軍のステージへと直結するヤカンへ行ける。
  途中、アタリメ司令は謎の敵に攫われる。その後はどこかで見たような感じがする1号&2号が指示・アドバイスをくれる。


ラスボスのタコワサ将軍は、5種類(パンチ、魚型ミサイル、メガホンレーザー、巨大ミサイル、ボール)の攻撃を使いこなしてくる強敵。しかもステージには足場が狭い処もあるので、まず攻撃を打ち返すことに集中し、生じるタイムラグの時に移動する。


敵一覧
・タコトルーパー(単射)…最下級の敵。発見すると単射攻撃をしてくるが、弾速は遅い
・タコトルーパー(速射)…発見すると速射攻撃をしてくる。油断するとやられかねない
・タコトルーパー(盾)…正面からの攻撃は効かない。回り込んで不意打ちするべき。
・タコトルーパー(潜水…インクに潜っているので、マップから探し出すしかない。
・インクドッグ…発見すると追いかけてくるが、足が遅い&耐久力がない。
・タコゾネス…プレイヤーとほぼ同じことができ、3種類いる。飾りが豪華なほど厄介。
・タコスナイパー…発見すると狙撃してくる。感知範囲が広い、厄介な敵。
・タコプター…空を飛んでいて、発見すると単射攻撃をしてくるが、弾速が遅い。
・トルネードタコプター…フィールドに1つずつ、出現するステージがある。デカく、プレイヤーを感知するとトルネードを撃ってくる。
・タコプター(ボム)…トルネードタコプターの縮小版。但し撃ってくるのはスプラッシュボム。爆発までのタイムラグも短めなので要注意。
・インクリーナー…見た目は機械っぽい小さな魚。塗ったインクを消してしまう。
絶対に倒せない。
・タコドーザー…移動速度は遅いが、絶対に倒せない上に感知されると追ってくる。
インクのシャワーに当たると即死なので、こいつがでてくるステージでは慎重に。


ギミック一覧
・カンケツセン(間欠泉)…インクを撃つと一定時間噴き上がる。上に移動できる。
・風船…割ると一定の広範囲を塗り潰す。割った後は一定時間で復活する。
・インクバー…バーの長さを直径として円状に相手のインク色に塗り潰す。
・大砲(正式名称不明)…潜ると照準モードになり、弾を撃てる。射程距離もある上に高威力。但し限られたステージにしかない。
・備え付けられたファン(羽)にインクを当てると回り、宙に浮く。