lieの記録世界

ようこそいらっしゃいました。 自由にお楽しみください。

私がプレイしているゲームのプレイポイント等を掲載します。
いきなり内容が切り替わる可能性もあります。
更新時期は不定期です。ご了承ください。

【一血卍傑‐ONLINE】通信第2号

システム解説・注意点

【編成】
英傑をチーム編成できる。自由な位置に配置できるが、英傑の持つ役職によって位置を考えた方が良い。
【役職】
・巫女……弓以外装備不可。回復役なので後衛配置がお勧め。
・星詠み……宝珠以外装備不可。
・忍……手裏剣以外装備不可。前衛後衛どちらにも対応可能。
・鬼人……拳以外装備不可。前衛に配置をお勧めする。
・侍……大太刀以外装備不可。前衛に配置をお勧めする。
・楽士……笛以外装備不可。
・天将……軍配以外装備不可。前衛後衛どちらにも対応可能。
・剣士……剣以外装備不可。
【鶺鴒台】
「神代鶺鴒台」と「桜代鶺鴒台」の2種類がある。「神代鶺鴒台」では最初の8人から2人選んで【一血卍傑】でき、「桜代鶺鴒台」では神代鶺鴒台で誕生した英傑の内2人を選んで【一血卍傑】できる。桜代鶺鴒台は、桜代の英傑が2人以上いないと使えない。
 一回【一血卍傑】をすると、24時間後にまたできるようになる。それより前にまたやりたいなら、御統珠(みすまる)を一定個数支払う。(最大で960個ほど)
【霊廟】
魂が減ってしまった英傑を入れると、一定時間待てば全快する。
敵の【会心の一撃(クリティカルヒット)】を食らうと魂が1減り、魂が尽きている英傑が配属されている部隊は出撃不可能。
御統珠で蒲団Lvを上げれば、全快までの時間が短縮される。
因みに入れている最中は何もできない為、注意。
【バトル・装備品・英傑・そのほかについて】
・「〇種」とつく悪霊は、その属性に耐性がある。逆の属性には弱い。
・討伐には部隊制限Lvがあります。離れすぎてると討伐が難しく思えるかもしれませんし、制限Lvを超えていると、討伐クリアによる報酬が激減します。
・「戦闘奥義」は複数種類覚えられますが、装備できるのは1つだけです。
・英傑に花を贈り物としてあげると、「親愛度」が上昇します。
・討伐で撤退したり敗北したりすると、獲得した宝箱は持ち帰れなくなります。
・秘術力がたまると秘術を使えます。1人の持つ秘術は1討伐中に1回しか使えません。
・鶺鴒台で選ぶ親の英傑2人のLvは、誕生する英傑の強さに関係ありません。
・ストーリー中に選択肢が出てきますが、赤い方の選択肢を選ぶと、その後通常格より強力な敵が出現します。初回は青い方を選び、2回目以降は赤い方を選ぶといいでしょう。