【一血卍傑‐ONLINE】通信第1号
最初の流れ
八百万界は人ならざるものたちが住む異世界。
その八百万界に、黒船が攻め込んできた、魔元帥をトップとする黒い異国の軍隊は、八百万界を枯らし、住人達も少しずつ数を減らしていった…
その中で、決してあきらめないものたちもいた。世界最高の力をもつその8人を人々は、こう呼んだ。
神代八傑—————と。
最初の序章では、対雑魚戦、ファイナルボスであるべリアルとの連戦は神代八傑の4人ずつ入れ替わる。
べリアルに対する攻撃の通り方は、このまま頑張れば倒せなくもないな、というぐらいだが、突然威力9999の絶対致死攻撃をしてくるのでここでは倒せない。
序章が終わった後、神代八傑から2人選び、「一血卍傑」が可能。選んだ2人から誰になるのかはお楽しみ。(因みに私はアマテラスとツクヨミを合わせてタケミカヅチにしました)
最初のストーリーでは、八傑の1人が腕試しを挑んでくる、というもの。
流石、残っていた力は独神(プレイヤー)に渡したとはいえ八傑は八傑、侮れないです。
「秘術」のチュートリアル戦でもあり、初期メンバーのクウヤの秘術が指定される。
普通に流れどおりにいけば問題なく勝てる。
戦闘終了後、回復施設である「霊廟」のチュートリアルになり、普通にやろうとしたら時間がかかるのだが、特別に、課金アイテムの「御統玉」で即終了。
最初に一血卍傑した、「鶺鴒台」にもう一度訪れ、(「神代鶺鴒台」と「桜代鶺鴒台」の2つがあるが、今回は最初にやった「神代鶺鴒台」のほう)
一血卍傑を1回やると、24時間待たなきゃ次の一血卍傑はできないのだが、特別に必要御統玉960個は負担しないでいい。
ここまで終われば、あとは自由に進めることができる。
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