lieの記録世界

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私がプレイしているゲームのプレイポイント等を掲載します。
いきなり内容が切り替わる可能性もあります。
更新時期は不定期です。ご了承ください。

人狼ゲーム通信第2号

騙し騙され(進行状況の判断ポイント)
・占いCO数(霊能者でも通用する)(比較的オーソドックスなもの)
CO数1……真占い、又は狂人や狼。レアケで狐。
CO数2……真&狂、真&狼、狂&狼、狼&狐、真&狐
CO数3……真&狂&狼、真&狂&狐、狼&狂&狐 etr
CO数4……真&狼&狂&狐、真&狼&狼&狐、狼&狐&狂&狼 etr
※この中に共有者や狩人が混ざるときもあるし、必ずしも、この通りになるとは限らないので注意。共有者が騙っているならスライドCOする。
・発生するかもしれないレアケース
【共有者騙りの出現】
共有者は互いを証明できるため非常に騙られにくい。が、もし上手く乗っ取れれば最凶の威力を発揮するので、極稀にではあるが、狼が高いリスクを冒して共有騙りに出てくる場合がある。
そのケースがもし発生してしまったら、真霊能確定済みなら共有ロラが一般的。
しかも初日が共有相方だった場合、(異常思考な)狩人が出てきたりするかもしれない。
【夜の死亡者が4名】
これは起きるかもしれない。この場合の内訳は、猫噛みで猫&道連れ決定された狼1名、狐呪殺&背徳者の後追い自殺。
【共有者トラップ】
上手く状況が進めば、発生する可能性が高い。
成立させるには、共有1人CO1人潜伏→偽占いが潜伏共有に黒を出す→潜伏共有CO、相方立証という流れになるが、問題として、偽占いが潜伏共有に黒を上手く出してくれるか、そして、そこまで、最初にCOした相方が生きているか、という重要点がある。
大体、このトラップに挑戦した共有者は、その重要点を抑えられず、トラップは成立しなかった。まあそのあたりは共有者側にとっては運要素なので、仕方ないことではあるが。
以上が、《共有トラップは幻想》と言われる所以である。
勿論、上手く成立した場合、占いが1人破綻するので、ゲームを有利に進められる。
※無論一部分でしかないが、これら3つは比較的起こりやすい方の部類に入るので注意。
・狩人はこの場合どこを護るのが無難か
占いCO複数,霊能CO1,共有CO1,…真が確定していない占いより、霊能を護るといい。但し、(極例外)村参加者がハイテンションで収拾がつかなくなることが多いのなら、共有者を護ったほうがいいのかもしれない。
占いCO1,霊能CO複数…この場合は断然占いを護るべき。欠けている可能性もあるのはあるが、それが判別できない序盤では占いCO1ならばそこを護る。
占いCO-霊能CO共に複数…ここで共有COがあるならそこを護るのが一番無難。何もないのなら本当にセンス任せになる。自分が一番真っぽく思う占いを護る。
※ここに示したのはただの最も無難な護衛先。勿論これをバカ正直に守る必要もないのだが、どこを護ればいいのかわからないときは、上記を参考にするといい。